十五夜のお供え
農繁期の終わり。
収穫の感謝と日々の安寧を願い、
こちらから見えるときも見えないときも、
いつも見守ってくれるお月様に、お供えを。
ススキが一般的でしょうか、
うちのあたりではなぜ里芋を供えるのか
判然としません。
ちょうど収穫できる時期だからでしょうか。。
今年は夏に激しく乾いた割に、
よい里芋ができました。
よいときは良いが、
いくら手をかけてもダメなときはダメ。
生き物と付き合うのは実に、
根気がいるものです。
you and all your universe will be mediated
十五夜のお供え
農繁期の終わり。
収穫の感謝と日々の安寧を願い、
こちらから見えるときも見えないときも、
いつも見守ってくれるお月様に、お供えを。
ススキが一般的でしょうか、
うちのあたりではなぜ里芋を供えるのか
判然としません。
ちょうど収穫できる時期だからでしょうか。。
今年は夏に激しく乾いた割に、
よい里芋ができました。
よいときは良いが、
いくら手をかけてもダメなときはダメ。
生き物と付き合うのは実に、
根気がいるものです。